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2016年4月

2016年4月 3日 (日)

東京の出来事

地方でIT関連に従事していると、まず、先端技術に触れる機会はない。そして、触れなくても仕事ができていくのだ。こなせる。

東京だと同業者が多いので、なんらかの選ばれる武器が必要なのだろう。あと世界がサービス提供先であったりとか。地方だと別に世界は相手ではないし(そういうお客さんもいるけれど、まずクラウドなんてのは選択肢にならない)ましてや、自分が判らないものを買おうとする客はいない。プロをバカにしているだけなのだと知っているのだけれど、地方の社長はプライドの塊で、他業種のプロであっても自分より知識がないと信じているモノです。
東京で働くというのはどのような刺激なのだろう。

2016年4月 2日 (土)

再度、再開

4月になり、気分を改めて、またブログを書き起こす。

あれから仕事は変わった。業界は変わっていないため、またあのようなことがおこる可能性はある。
当時と比べると、ブラック企業という名前をつけられたために理解されやすくなったように思う。あのとき僕がいたのは、まちがいなくブラック企業だった。でも、社長がおり、上司がおり、先輩もいれば後輩もいて、協力会社も派遣もみんなみんないた。ブラック企業なのだけれど、普通の会社だった。機能していた。
それが不思議だ。あれが普通なのだろうか。普通なのだろう。いわゆる中の人たちは、自分を慰めているのだろうか、それとも、ここはブラックじゃないと思っているのだろうか。いまとなってはわからないことだ。
ブラック企業がちゃんと市場に選ばれて、選ばれ続けることが問題なのだと今はわかる。自然淘汰は発生しない。

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