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2011年1月 6日 (木)

開けてみたら残念だったはなし。

グルーポンのおせち事件についていまさら思ったことなんぞを。

年末年始はグルーポンのTVCMを頻繁に目にしたのだが(同じくらいトイレの神様)、この事件はそれよりも名前を広めたんじゃないだろうか。マスコミってのは、決して反撃してこない人を探すのが得意だから。

グルーポン全体の信用問題、というか、グルーポンの仕組みってのが説明されたように思う。
半額なんてのは無理な話で、広告費が充当されているのは当然。つまり、いまだにWebサービスなんてのは、広告費をあてにしたサービスばっかりってことになる。ツイターにしろミクシーにしろフェイスブックにしろ広告が支えている。エバーノートは10%の有料ユーザー。ニコニコ動画はどうなんだろう。

広告費なんて市場規模が拡大するとも思えんのだが。で、既存媒体からの移動が進んでいるだけで、それが完了したらどーなるんですかね。

映画「サマーウォーズ」のOZ、セカイカメラみたいなサービスが一部有料、かつ、その収入を主として成り立っていく、ってのは難しかろう。
もう基本無料で一部有料だとしても、その差がありすぎるとそもそも無料ユーザーも発生しないし、差をつめすぎると有料ユーザーが発生しづらい。エバーノートって無料で十分じゃん。

新年早々なんかこうWebの転換期を見たような気持ちになった事件だった。ZOZOTOWNはどうだったんだろう?

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