Web2.0とアスファルト
書きたいことができたので再開。誰も読んでないだろうけど。
近頃話題のWeb2.0についてしばらくつらつらと書いてみたい。
Web2.0は道路の舗装のようなものだ。
インターネット初期のころは、村と村をとにかくつなげることが目的だった。みな、行き来することが目的だったから、悪路だろうと問題にはならなかった。そのうちに舗装とまではいかないものの踏み固められた道ができた。後から来る人たちは、快適に移動ができるようになった。
その最中でも開拓者、冒険者たちは新たな未開の地を開拓し、道を作っていった。とにかく普及すること、版図を広げること。ゲームで言うならシビライゼーションみたいな展開だった。
普及し終わったところで、村の個性が問題になってきた。すでに形式としては村同士がつながり、ひとつの都市だから、区ごとに特色があることが問題だった。
石原都知事は東京を「ゲロのような街」と言った。都市計画がないまま、とにかく発展していったからだ。
Web1.0は都市計画のない都市形成だ。故に個人的にネットのこれから、web2.0は都市論、都市史論を用いて理解、説明すべきだと思う。
本来、住宅地と歓楽街は隣接してはいけない。それぞれは都市に必要だが、混在はできないからだ。これをネットに言い換えるなら、Mixiと2ちゃんねるはどちらも必要だが、混ざり合ってはいけない。区画整理をするべきであって、片方を排除すべきではない。単に機能の違いだからだ。どうにも両者は近すぎるためか、片方は見ないようにしているし、もう片方はとにかく敵対組織と認識しているように思う。
では、web2.0の目的とはなにか。道路の舗装である。
と書いて眠くなったのでまたこんど。


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